米大統領選の地方管理責任者がコロナで死亡、感染後も勤務続行
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アメリカ・ミズーリ州で、コロナ検査で陽性反応が出た後も今月3日の米大統領選の投開票日に地方の投票所で働き続けていた選挙管理の責任者が死亡したことが明らかになりました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 08, 2020 16:22 Asia/Tokyo
  • 米大統領選の地方管理責任者がコロナで死亡
    米大統領選の地方管理責任者がコロナで死亡

アメリカ・ミズーリ州で、コロナ検査で陽性反応が出た後も今月3日の米大統領選の投開票日に地方の投票所で働き続けていた選挙管理の責任者が死亡したことが明らかになりました。

CNNによりますと、 米ミズーリ州の公衆衛生当局は今月8日日曜までに、この選挙管理責任者が新型コロナウイルスの陽性反応が出た後も、今月3日の米大統領選の投開票日に地方の投票所で働き続けていたものの、死亡したことを明らかにしています。

同州セントチャールズ郡の公衆衛生当局は死因や死亡日時には触れなかったものの、先月30日の時点で既に、新型コロナの陽性反応が出ていた、としました。

この責任者は14日間の自主隔離要請に従わず、1800人以上が訪れた投票所に3日も勤務していましたが、責任者の地位にあったため有権者との濃厚接触はなかったとみられています。

同郡の選挙管理担当責任者は、「投開票作業スタッフ全員にマスク着用を義務づけるとともに、訪れる有権者の間にはアクリル製の仕切り板も設置され、これらの防疫策は投開票日には終日続けられた」と説明しています。

 

 

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