新型肺炎
米NY市、「コロナ禍で低迷の観光業は2024年まで回復せず」
11月 22, 2020 17:12 Asia/Tokyo
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コロナ禍で低迷の観光業は2024年まで回復せず
米ニューヨーク市の観光局は22日日曜、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で低迷する同市の観光業に触れ、2019年を上回る水準の達成は控え目に見て2024年まで実現しない可能性があると報告しました。
米・CNNによりますと、ニューヨーク市は、旅行や観光の今後の動向を予測する年次報告書で、今年の同市への訪問者数については昨年と比べ多くて3分の1にとどまるとの見通しを示しました。
同市は、今年の1月から3月初旬にかけては非常に力強い業績を見せていたものの、新型コロナ対策の発動により全てのレジャー活動や大半のビジネス主張はほとんど停止したと説明し、現時点での市への訪問者数は昨年より66%低く、コロナ禍による影響がより甚大な海外からの訪問者数は80%減としました。
さらに、観光業の世界的な全面回復については、有効性が判明した新型コロナのワクチンが来年広範に実用化されるのに伴って段階的に実現するだろうとも予想しました。
観光局の最高責任者は旅行への潜在的な需要が相当蓄積されているとも分析し、来年末までに19年の水準の半分を取り戻すことを目標にすると述べるとともに、完全な回復にはその後、さらに3年かかるとも予測しました。
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