米司法長官、「大統領選での大規模不正の証拠なし」
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米国司法省および検事総長が、「先月の大統領選で大規模な不正が行われたことを裏付ける証拠は見つかっていない」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 02, 2020 16:17 Asia/Tokyo
  • バー長官
    バー長官

米国司法省および検事総長が、「先月の大統領選で大規模な不正が行われたことを裏付ける証拠は見つかっていない」としました。

トランプ現米大統領が依然として先月の大統領選の結果受容を拒み続ける一方で、AP通信は1日火曜、バー長官の話として、先の選挙で不正行為は行われていないと報じました。

バー司法長官は1日火曜、AP通信とのインタビューに答え、「アメリカの検察庁やFBIは、これまでに受理した提訴や独自の情報の追跡に努めているが、先月の大統領選の結果を覆すほどの大規模な不正が行われたことを裏付ける証拠は現時点で見つかっていない」と述べています。

また、票の集計機へのプログラムによって選挙結果が改ざんされたという主張に対しても、現時点でそれを立証するものは何もないとしました。

大統領選前に、バー氏はトランプ氏と同様に郵便投票が安全ではないとする見解を示していましたが、米司法省と国土安全保障省がこれまで行った不正の訴えに関する調査では、成果が出ていないということです。

CNNによりますと、過去2年間、バー長官は一貫してトランプ大統領を支持する立場を取ってきましたが、その同長官によるこの声明は、特にトランプ氏の顧問弁護士であるルディ・ジュリアーニをはじめとしたトランプ氏の側近のすべての主張に反しています。

また、ここへきて共和党内部からも、大規模な不正によって選挙に敗れたとするトランプ氏の主張を公然と非難する声も上がっています。

 

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