元トランプ大統領補佐が再度の大統領選実施を要請
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マイケル・フリン元大統領補佐官
アメリカの元国家安全保障担当大統領補佐官が、トランプ米大統領に対し大統領選を再度行うよう求めました。
米オンラインメディアのハフィントン・ポストによりますと、マイケル・フリン元大統領補佐官はトランプ大統領に対し、大統領選を再度行うよう求めました。
フリン氏は、政治グループWe The People Conventionの声明を、大統領選の再実施を求める自身のツイッターメッセージに添付しました。
このグループは、声明の中でトランプ大統領に対し、軍政を宣言して一時的に米憲法を停止させたうえで再度大統領選を行うよう要請しています。
トランプ大統領は先週、ツイッターにおいてフリン氏の恩赦を明らかにしました。
フリン氏は2017年、駐米ロシア大使との接触を巡る偽証で起訴され有罪判決を受けていました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領はツイッターのビデオメッセージの中で、大統領選に不正があったとする主張を繰り返し、票の集計作業が長引き最終結果の宣言が遅れていることを批判して、「この国の選挙体制は各方面からの連携した攻撃にさらされており、反対派はまるで事前に選挙結果を知っていたかのように行動していた」と述べました。
先月3日に行われた米大統領選は、報道各社のまとめによればバイデン民主党候補が306人の選挙人を獲得し、232人獲得のトランプ氏に勝利しています。
しかしながら、トランプ陣営は敗北を受け入ることを拒否し、複数の州で選挙戦の違反や不正を主張して訴えを起こしましたが、すでにそれらは退けられています。
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