国連が、新型コロナによる世界的な貧困の増加を警告
12月 03, 2020 18:13 Asia/Tokyo
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新型コロナによる世界的な貧困の増加
UNDP国連開発プログラムは、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界でさらに2億700万人が貧困者になると警告しています。
英国ロンドンで発行される汎アラブ新聞Al-QudsAl-Arabiのウェブサイトによりますと、UNDP国連開発プログラムは、3日木曜に発表した研究の中で、「新型コロナウイルスによって引き起こされた経済危機が長引けば、世界中でさらに2億700万人が貧困者となる」しています。
新型コロナウイルスによる平均死亡者数とIMF国際通貨基金による経済成長の予測に基づいたこの研究は、今後10年間でさらに4400万人が世界の絶対的貧困人口に加わる可能性があることを示しています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、米国やヨーロッパの多くの政府は隔離措置や都市のロックダウンを実施しており、多くの職業の休止と市民の抗議の原因となっています。
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