新型肺炎
米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡
12月 10, 2020 02:35 Asia/Tokyo
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米ファイザー社製ワクチン
米製薬大手「ファイザー」などが共同開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に、6人が死亡していたことが判明しました。
去る11月に、ファイザー社は同社製ワクチンの有効率を95%と発表していました。
しかし、「ファイザー」および独「BioNTech」が開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に6人が死亡していたことがこのほど判明しました。
FDA米食品医薬品局の報告書によりますと、死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていました。
ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っており、1回目の投与3日後に死亡し、う1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認されたということです。
一方、プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡し、残る2人の死因については現在も調査中で、死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だったとされています。
ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んでいました。
今月8日には英国で、この共同開発されたワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始され、コベントリー大学病院の医師らは臨床試験以外の初接種を90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に、そして80歳のウィリアム・シェクスピア氏に対し行い、注目を集めています。
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