米国務長官、イラン問題をめぐり英仏独の外相らと協議
2月 06, 2021 20:58 Asia/Tokyo
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英仏独の外相ら
ブリンケン米国務長官が、イラン問題を巡り英仏独の外相らと会談しました。
ロイター通信が5日金曜、米ワシントンから報じたところによりますと、米国務省報道官は協議の詳細には踏み込なかったものの、「米政府としてイラン問題を巡り、欧州友好国と確実に足並みを揃えたい考えだ」と述べています。
米英仏独は、イランの核合意復帰に向けた方策を模索しており、フランスのルドリアン外相はツイッターへの投稿で、この日の会談で「イランの核問題や地域の安全保障を巡り、重要かつ掘り下げた討議を行った」ことを明らかにしました。
なおこの会談に先立ち、米政府高官は、新型コロナウイルス対応や気候変動、ロシアや中国、ミャンマー情勢などについても討議する見通しであることを発表していました。
アメリカは、2018年に正式に、対イラン核合意への参加に終止符を打ち、6カ国グループは5カ国グループとなっていました。
このため、この合意に不参加の国はアメリカであり、各種制裁の完全な解除により核合意に復帰できることになります。
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