米テキサス州で、運転席無人のテスラ車が衝突事故 2人死亡  
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米電気自動車大手テスラの乗用車が17日、運転席が無人の状態で衝突事故を起こし、乗車していた2人が死亡しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 20, 2021 17:34 Asia/Tokyo

米電気自動車大手テスラの乗用車が17日、運転席が無人の状態で衝突事故を起こし、乗車していた2人が死亡しました。

米CNNによりますと、テキサス州ハリス郡の警察は、同州ヒューストン郊外のスプリングで運転席に誰も座っていない車が事故を起こし、助手席に乗っていた1人と後部座席の1人が死亡したと発表しました。

事故を起こした車は2019年製のテスラモデルSで、カーブを曲がり切れずに道路からはみ出して木に衝突したと思われ、警察はまだ捜査中ですが、高速で走行していたことを裏付ける証拠があるということです。

テスラ車には、運転手を補助して車線内を走行したり、前方の障害物をよけるために減速したり停止したりするオートパイロット機能がついていますが、同社のウェブサイトでは、「現在の機能はドライバー自身が車を監視する必要や責任があり、完全自動運転ではありません」と説明しています。

しかしテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、これまでに回収されたデータログに基づき、同車に搭載されている「オートパイロット」機能は作動していなかったとツイートし、さらに、より高度な「フルセルフドライビング(FSD)」機能を装備していなかったと説明して、「標準的なオートパイロットを作動させるにはそのための車線を必要とする。だがこの道路にはそれがなかった」としました。

マスク氏は17日、事故が起きるわずか数時間前に、オートパイロット機能は人間の運転よりずっと安全だとツイートで主張したばかりでした。

 

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