バイデン氏の支持率変動幅、歴代大統領で最小に
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まもなく就任100日目を迎えるバイデン米大統領の支持率が、歴代大統領と比べて変動幅が記録的に小さいことが、複数の世論調査から明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 26, 2021 14:31 Asia/Tokyo
  • バイデン氏
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まもなく就任100日目を迎えるバイデン米大統領の支持率が、歴代大統領と比べて変動幅が記録的に小さいことが、複数の世論調査から明らかになりました。

米CNNによりますと、バイデン氏の現時点の支持率は、25日に発表された最新の世論調査結果で、ABCニュース/ワシントン・ポスト紙が52%、CBSニュース/ユーガブが58%、FOXニュースが54%、NBCニュースが53%と、54%前後となっています。

この時期に54%という数字は、戦後の大統領の中で低い方に入りますが、バイデン氏の支持率で注目されるのは、就任時の53%からほぼ変動がなく、55%を上回ることも、52%を下回ることもなかったという点といえます。これまでの平均は54%弱で、変動幅は3ポイント未満となり、リンデン・ジョンソン氏の4ポイントを下回って最小記録を更新しました。

歴代大統領が就任後100日間に記録した変動幅の中間値は9.5ポイントで、最も大きかったのはフォード氏の26ポイントでした。

バイデン氏の支持率は昨年の大統領選前も、ほぼ常時トランプ氏を4~10ポイント上回っていました。これほど動きの少なかった選挙戦は前例がなく、背景としては、有権者の党派対立が固定化し、与党の支持者だけが大統領を無条件に支持する傾向が強まっていることが挙げられます。

 

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