米で多数がコロナワクチン接種に躊躇
6月 06, 2021 13:48 Asia/Tokyo
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コロナワクチン
アメリカをはじめとした先進国の多数の人々が、新型コロナウイルスワクチンの接種に反対しています。
IRIB通信によりますと、米データ情報会社モーニング・コンサルトの最新の世論調査で、先進国ではより多くの人々が新型コロナウイルスワクチンの接種を望んでいないという結果がでました。
先月25日から31日にかけて行われたこの調査の4万408人の回答者のうち、31%が新型コロナウイルスワクチンの接種を望んでいない、もしくは接種に懐疑的であるとしました。
調査が行われた15か国のうち、アメリカはこのような回答をした人々の率が6番目に高くなっています。
アメリカより高い率となった国々は、ロシアの53%を筆頭として、オーストラリア(37%)、韓国(33%)、日本(33%)、フランス(31%)の順になっています。
この調査結果は、回答者がワクチンの接種を拒んでいる理由が、副反応および治験の終了があまりにも早すぎたことへの懸念にあることを示しています。
またさらなる理由として、ワクチンの生産や供給を行う製薬会社への不信感も挙げられています。
米ホワイトハウスおよびその関係者らは、国内でワクチン接種を奨励するために数百万ドル規模の福引などを武器にして、人々のためらいを払拭しようと努力しています。
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