中国が南シナ海の領有権問題への外国の干渉を批判
May 09, 2016 17:43 Asia/Tokyo
中国外務省の関係者が、南シナ海の領有権問題へのアメリカとイギリスの干渉を強く批判しました。
イルナー通信によりますと、中国外務省太平洋局局長は、「南シナ海の領有権問題を巡る地域に入る人々は、彼らに適した回答を与えるための中国の権利を認めるべきだ」と語りました。
同局長は、「中国は、建設的な行動を歓迎するが、武力には武力で応じ、非建設的な批判に対しては自らを守り、対抗措置を取る」と語りました。
中国政府の報道官も、声明の中で、イギリスの立場と、この国がアメリカとフィリピンを支持したことに反対し、「イギリスは問題の本質を理解していない」と強調しました。
また、「南シナ海の問題は、地域諸国に関する問題であり、イギリスはそのような行動を取ることも、他国に同調することもできない」と強調しました。
中国の外務次官は、中国の別の外交官による立場を認め、「この問題は、今年7月の中国とASEAN東南アジア諸国連合の外相会議で話し合われるだろう」と述べました。
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