ドイツが、核合意復活交渉の成立に楽観的
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マース・ドイツ外相が、今後数週間のうちに核合意復活交渉がまとまることへの期待感を表明しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 06, 2021 12:00 Asia/Tokyo
  • マース・ドイツ外相
    マース・ドイツ外相

マース・ドイツ外相が、今後数週間のうちに核合意復活交渉がまとまることへの期待感を表明しました。

ファールス通信によりますと、マース外相は5日月曜、核合意の実施状況をはっきりさせるためオーストリア・ウィーンで現在継続中の協議に関して、「我々は、これらの話し合いが、今後数週間で実を結ぶ可能性があると考えている」と述べています。

核合意復活に向けたウィーンでの第6ラウンドの交渉が終了してから約2週間が経過しているものの、次のウィーン交渉である第7ラウンドの開催時期はまだ発表されていません。

この協議でのロシア代表を務める、在オーストリア・ウィーン国際機関のウリヤノフ・ロシア常駐代表はこれに関して、ツイッターで、「イランの大統領選挙を考えると、交渉への参加各国にはもっと時間が必要だ」と書き込みました。

トランプ米前大統領は2018年5月、一方的に対イラン核合意から離脱し、いわゆる最大限の圧力行使を政策に据えました。

バイデン現米政権の関係者は、これまでに何度もこうした政策の失敗を公然と認めていますが、これまでに核合意復帰に必要な措置を渋っています。

イランはこれまでに何度も、「米国が核合意違反の当事者であったことを考えると、制裁の解除により合意に復帰するべきなのはアメリカ側であり、また米国の責務履行は検証確認される必要がある」と表明してきました。

イランはまた、「アメリカの核合意復帰に固執したり、またこれを急ぐこともない」と強調しています。

 

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