アメリカに「サル痘」が上陸
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CDCアメリカ疾病予防管理センターが、サル痘ウイルスによる急性発疹性感染症が同国に上陸したことを確認しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 18, 2021 14:44 Asia/Tokyo
  • サル  
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CDCアメリカ疾病予防管理センターが、サル痘ウイルスによる急性発疹性感染症が同国に上陸したことを確認しました。

イルナー通信がアメリカの政治専門紙「ザ・ヒル」を引用して報じたところによりますと、CDCとテキサス州医療サービス庁は17日土曜夜、最近ナイジェリアに行っていた同州の住民1人が、サル痘ウイルスに感染していたことを発表しました。

この感染者は現在ダラスで入院しているものの、保健当局は、航空機内で接した可能性のある人などの濃厚接触者を探しています。

発表された声明によれば、この感染者はテキサスへ戻るまでに、ナイジェリア-アトランタ便とアトランタ-ダラス便の2回、航空機を利用していました。

サル痘は、オルソポックスウイルス属に分類されるサル痘ウイルスに感染することで罹患します。

その主な症状には、体の発疹、発熱、頭痛、激しい筋肉痛、腰痛、末梢部のひどい倦怠感、悪寒などが挙げられます。症状は時間が経つにつれ体全体に広がり、ウイルスが眼球に及べば失明の危険性もあります。

しかし通常、皮膚にできる膿を内包した発疹のために見た目がひどく恐怖心を抱かせるものの、致死率は高くありません。

 

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