新型コロナが、米の平均寿命を短くする
7月 21, 2021 17:44 Asia/Tokyo
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新型コロナが、米の平均寿命を短くする
CDCアメリカ疾病予防管理センターが、2020年の米国人の平均寿命が前年から1.5年短くなったことを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、CDCは21日水曜、「新型コロナウイルスによる死亡が、2020年の米国の平均寿命を1.5年短くし、77.3歳にまで押し下げた。これは2003年以来の水準である」と発表しました。
この報告によれば、この1年間での減少幅は、第二次世界大戦以降で最大になるということです。
CDCはまた、「新型コロナウイルスによる死亡は、平均寿命が下がった原因の4分の3を占めている。その他の主要因には、麻薬や幻覚剤の過剰摂取が挙げられる」としました。
最新統計では、2020年におけるアメリカでの麻薬や幻覚剤の過剰摂取による死亡は、前年比で30%以上増加したとされています。
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