ワクチン未接種のブラジル大統領、NY初日の夕食は路上ピザ
9月 21, 2021 17:26 Asia/Tokyo
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米ニューヨーク市を訪れたボルソナロ・ブラジル大統領
今週開幕する国連総会出席のために米ニューヨーク市を訪れたボルソナロ・ブラジル大統領が、ワクチン未接種のため初日の夕食を、やむなく歩道上でのピザの立ち食いで済ませる、という事態に陥りました。
ロイター通信が20日月曜、ブラジルの首都ブラジリアから伝えたところによりますと、 これはニューヨーク市では新型コロナウイルスワクチンを接種していないと、レストランなどに入れない、とされていることによります。
ボルソナロ氏はワクチン接種に懐疑的で、自身が未接種であると明かしているほか、渡米前には自分が十分な免疫を持っているとも主張していました。
現時点では、外国の大統領や首相、外交官は米入国に当たっての予防接種の証明書の提示は不要とされています。
しかし、ニューヨークのデブラシオ市長は特にボルソナロ氏などを念頭に、国連総会前にワクチン接種を受けるよう要請しており、「接種したくなければ、わざわざ来ることもない」とコメントしていました。
一方、ブラジル外交官がコロナ検査で陽性反応を示したという一部報道に対し、ブラジル国連代表部はコメントを差し控えています。
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