米アラスカ動物保護センターで、子グマの兄弟が同時にお昼寝
10月 04, 2021 19:02 Asia/Tokyo
米アラスカ野生動物保護センターで、一緒に遊んでいた子グマの兄弟が、同時に足を投げ出して横になり眠ってしまう様子が撮影、公開され、注目を集めています。
フランス通信が4日月曜、報じたところによりますと、これらの子グマはそれぞれJB、パトロンと名付けられています。
この保護区の担当者は「シンクロナイズド睡眠」とコメントをつけて、SNSに映像を投稿しました。
この2頭は17歳になるオスとメスのヒグマの兄弟で、2004年からこの保護区で暮らしているということです。
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