アメリカで、インフレの危機が継続
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アメリカ経済が、需要と供給のバランスの崩れにより物価高とインフレの危機に直面しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 30, 2021 15:43 Asia/Tokyo

アメリカ経済が、需要と供給のバランスの崩れにより物価高とインフレの危機に直面しています。

米紙ニューヨークタイムズが30日土曜、報じたところによりますと、過去3ヶ月間のアメリカでの年間インフレは急激に上昇しており、同国財務省とホワイトハウスは賃金の上昇や消費者の需要の早急の増大、ならびに商品の大幅な不足対処に向けた経済政策の調整を迫られています。

同紙はまた、「29日金曜に発表された『個人消費支出』指数とは対照的に、物価は1991年以降ここ数ヶ月で飛躍的に上昇しており、8月から9月までのわずかな期間に0.3%上昇したと報じました。

ニューヨークタイムズのこうした報道の一方で、アメリカ経済の今年第3四半期における成長率はわずか2%となっています。

しかしながら、特にデルタ変異株をはじめとした新型コロナウイルスの大流行の継続や多数の新規感染者の発生、基本的必需品確保における一連の混乱、労働者や運搬用トラックの運転手の不足、就労率の伸び悩みや物価高騰は、アメリカの経済成長や経済活動に大きく影響しています。

アメリカの新聞USAトゥデイは最近、「新型コロナウイルスの大流行によりアメリカを含む世界経済に及んだ影響が明らかになっており、アメリカが現在基本的必需品の不足に瀕しており、国内の一部の商店やスーパーの商品棚が空になっていることを示している」と報じました。

 

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