戦闘機分野でのアメリカの優位性に幕
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イギリスに拠点を置くアラビア語ニュースサイト「ライ・アルヨウム」は、ロシア、中国、北朝鮮、イランの4カ国はミサイル技術の分野で最先端を行っているとした上で、戦闘機分野におけるアメリカ軍の優位性は幕を閉じたとしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 03, 2022 16:24 Asia/Tokyo
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イギリスに拠点を置くアラビア語ニュースサイト「ライ・アルヨウム」は、ロシア、中国、北朝鮮、イランの4カ国はミサイル技術の分野で最先端を行っているとした上で、戦闘機分野におけるアメリカ軍の優位性は幕を閉じたとしました。

同サイトは社説で、アメリカの戦闘機分野での優位性が低下した理由について、「理由のひとつは、米軍の第5世代戦闘機とくにF35が、そのトップとしての地位を維持できなかったこと、反対にロシアのスホイ35やスホイ57のような戦闘機が『注目に値する』優位性を獲得したことだ」と説明しています。

また、アメリカ製戦闘機から数々の技術的欠陥が見つかっていることを強調し、「西側諸国による最新の軍事研究によると、アメリカは新世代のF型戦闘機の開発のため、20年の月日と数千億ドルの費用を必要としている」と記しています。

その上で、「こうしたことは、多くの国が技術的欠陥を理由にアメリカ製戦闘機の購入を白紙とし、フランスのラファールのような欧州製戦闘機に興味を示す理由を示している」としています。

一方、イランについては、「宇宙空間への人工衛星ロケット打ち上げ成功や、2年前にホルモズ海峡上空20キロ強の地点で米軍無人機グローバル・ホークを撃墜したことは、シオニスト政権イスラエルやアメリカに対する、最も重要で『ショッキングな』イランの成果のひとつである」と記しています。

こうした中、数日前にある中国紙が、ロシアの第5世代戦闘機・スホイ57における優位性についての調査結果を発表し、最新鋭ミサイル・S500が使用可能な同型戦闘機を支持したことは、航空戦闘分野におけるアメリカ支配の時代が終わり、もはや昔のようには戻れないことを示しています。


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