米で年明けからすでに、銃撃によりおよそ700人が死傷
1月 05, 2022 20:50 Asia/Tokyo
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銃撃事件
銃犯罪に関するデータを収集する非営利団体「ガン・バイオレンス・アーカイブ(GVA)」が、アメリカで2022年が始まってから最初の4日間だけで、すでに700人が死傷していることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、2013年から銃に関する事件を追跡しているGVAは、「今年に入ってから最初の4日間だけで、少なくとも398人が銃による暴力で死亡し、277人が負傷した」と発表しています。
この報告によりますと、2022年に入って以降、米国では少なくとも9回の銃乱射事件があり、そのうちの1件で少なくとも4人が殺害されたということです。
銃器による犯罪は、解決策が見つからない米国の慢性的な社会問題になっています。
FBI米連邦捜査局は、同国で2021年1月から11月の間に1700万丁以上の銃器が販売されたと推定しており、これは西暦2000年以降で2番目に多い数です。
米国の銃器に関する全国調査の結果は、成人人口のほぼ3分の1、つまり8100万人以上が銃器を持っていることを示しています。
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