米で5歳未満の入院率が最大に、新型コロナ流行中で
1月 08, 2022 15:21 Asia/Tokyo
米国の子どもの間で、新型コロナウイルスによる入院率が増加しています。
CNNが、CDC 米疾病対策センターのデータとして報じたところによりますと、1月1日までの1週間にコロナ感染で入院した5歳未満の子どもの割合は10万人あたり4.3人と、前週の2.6人から大きく上昇しました。
これは昨年12月4日までの1週間と比べると48%増で、この年齢層の入院率としては新型コロナのパンデミック(世界的大流行)中で最大の上昇率となっています。
CDCのワレンスキー所長は7日金曜、「まだワクチン接種資格を持たない最も幼い子どもを守るためには、接種済みの人で周囲を固めるのが極めて重要になる」と語りました。
CDCや保健福祉省のデータによると、コロナ感染が確認された18歳未満の子どもの新規入院数は1日平均797人と、すでに過去最高の水準にあり、前週からの上昇率は80%に上ります。
CDCの直近のデータでは、パンデミックの期間中に入院した子どもの数は累計8万2000人近くに及ぶということです。
現在までに、アメリカではコロナ感染者数が累計で5939万9667人に達しており、このうち死亡者は83万5150人で、これらはいずれも世界最多となっています。
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