ロシア・ベラルーシ両首脳が戦略的同盟・協力関係の強化を確認
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ロシア・ベラルーシ両国と西側諸国との緊張が激しさを増す中、両国の首脳がモスクワで会談し、戦略的同盟・協力関係の強化を確認しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 19, 2022 16:33 Asia/Tokyo

ロシア・ベラルーシ両国と西側諸国との緊張が激しさを増す中、両国の首脳がモスクワで会談し、戦略的同盟・協力関係の強化を確認しました。

イルナー通信によりますと、ロシア大統領府広報室は声明を発表し、同国プーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領が18日金曜、モスクワで会談し、両国の戦略的関係・協力の発展、中でも軍事分野や欧州の安全保障問題におけるの協力強化について話し合ったとしました。

ロシアとアメリカおよびNATO・北大西洋条約機構との関係は、ロシアに圧力をかけようとするアメリカなどの西側諸国による挑発行為が激化したことで、緊張を増しています。

西側諸国とベラルーシの関係も、2020年8月に行われた同国大統領選挙が公正でなかったと主張して、欧米諸国が同国へ政治的圧力や制裁を科し、ルカシェンコ氏を大統領として承認しなかったため、ここ1年半、常に緊張が増大し続けています。

欧米諸国とロシアの関係は、2014年のクリミア半島併合以来、不安定になっています。

西側諸国はロシアがウクライナに内政干渉しているとして、同国に何度も制裁を科しています。これに対しロシアは、そのような西側の主張を繰り返し否定しています。

ここ数カ月の間にも、ロシアがウクライナとの国境付近に軍を集結させていると西側が主張していることで、ロシアとNATOの関係は緊迫化しています。

欧米諸国はこの10年でベラルーシに対し数々の制裁を科し、昨年もルカシェンコ大統領の再選をうけて制裁圧力を強めています。

 


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