米アイオワ州の高校付近で銃撃、3人が死傷
3月 08, 2022 19:54 Asia/Tokyo
米アイオワ州の州都デモイン市内にある高校の外で7日月曜、銃撃事件が発生し、生徒1人が死亡、2人が負傷しました。
米CNNによりますと、消防当局の報道担当者は、死傷者のうち2人は男子、1人は女子だとしています。
これらの3人は全員、地元の病院に搬送されました。
また、デモイン市警察は走行中の車からの発砲だったとみており、容疑者と見られる複数の人物を拘束したということです。
警察はさらに、現場からは午後2時48分以降に何件か、銃撃で複数の負傷者が出ているという通報があったことを明らかにしました。
事件のあった高校は一時、教室の内側から鍵をかける「ロックダウン」態勢を敷き、その後警察が安全を確認した上で、生徒は下校しました。
CNNの集計によりますと、今年に入ってから米国内の小中高校で起きた発砲事件は、これで少なくとも13件目だということです。
米国の銃器に関する全国調査の結果は、成人人口のほぼ3分の1、つまり8100万人以上が銃器を持っていることを示しています。
アメリカの銃犯罪の統計を他国と比較すると、アメリカが完全に例外的であり、同国における銃犯罪の発生割合は他国よりもきわめて高いことが分かります。アメリカの人口は世界のわずか5%であるにもかかわらず、武器による複数人殺害の犯罪者のうち31%がアメリカ人となっています。
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