アフガン難民が、移住先のウクライナからも退避
3月 12, 2022 15:13 Asia/Tokyo
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アフガン難民
自国内の混乱により、ウクライナに移住していた多数のアフガニスタン人の家族は、移住から1年も経たないまま、再度の国外退避・移住を余儀なくされています。
ウクライナでの戦争により、同国に住む200万人以上の人々が国外に避難しています。
タスニーム通信によりますと、子どもたちの支援を目的とするNGOセーフ・ザ・チルドレンは11日金曜、既ににウクライナに移住し、そのあと戦争により、同国からも隣国ルーマニアへ再移住することになった、あるアフガン人家族の状況をサンプル調査しています。
これ以前に、一部のメディアは、ウクライナに移住していたアフガン難民およそ3000人が同国からポーランドに入国した、と報じました。
ロシアは先月24日より、ウクライナ東部から独立を宣言したドネツク共和国およびルガンスク共和国を支援するため、ウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。
ロシア政府は、「ウクライナでの自国の作戦」は開戦目的ではなく、あくまでも世界レベルでの戦争の阻止が目的であるとしています。
しかし、日本やヨーロッパ諸国、アメリカを初めとする世界の多くの国は、直ちにロシアのこの行動を対ウクライナ戦争だとして非難し、ロシアに対する経済制裁・外交的圧力の強化を開始しました。
ロシアはこれに先立ち、何度も西側諸国に対し、ウクライナ東部のロシア系住民に対するウクライナ軍の攻撃や人権侵害が配慮されていないことに関して警告しています。
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