仏領コルシカ島で騒乱、抗議者が独立を要求
3月 14, 2022 19:39 Asia/Tokyo
-
仏領コルシカ島での騒乱
情報筋が、地中海に浮かぶフランス領コルシカ島で、コルシカ島独立活動家イヴァン・コロナ氏を支持するデモが開催されたことを明らかにしました。
フランス通信によりますと、国粋主義者でもあったイヴァン・コロナを支持する中で抗議者らが騒乱を起こし、「フランスの殺人政府」などのスローガンを唱え、独立への支持を表明しています。
このデモは暴力に発展し、治安部隊は200人から300人規模の黒い服を着たデモ隊と衝突しました。
コルシカ島州当局は、抗議者の数を7,000人を発表しました。
一方、デモの主催者は、デモ参加者の数を1万人と発表しています。
コルシカ島はフランス領の島の1つで、地中海で4番目に大きな島とされ、フランス皇帝ナポレオン1世の出身地として知られています。
コルシカ島は、1768年のベルサイユ条約によりフランスの支配下に置かれ、フランス革命後に同国に併合されました。
タグ

