9月 03, 2016 16:16 Asia/Tokyo
  • イランの住宅事情

この1-2 週間何件もの家を見て回りました。

というのもこの月、イランの6月シャハリヴァル月は夏の最後の月で学校の長い夏休みが終わり新学期が始まる前の月でもあ るため、家を賃借りをしている家庭では更新するか家探しをする人が多いのです。イランの家賃の形態は3つあります。1は全額デポジット/保証金として契約時に払う。2はデポジットと毎月の家賃の両方、この割合はさまざまです、そして3は毎月の家賃を(多くは月末に)払うというものです。今年は特に銀行のレートが大幅(最高の25%から18%)に下がったため多くの大家さんは3番あるいは2番の毎月の家賃が多いものににしたいようです。ローハー二―政権ではインフレを(9%に)抑えるのに成功しているものの、家賃に関しては生活費の半分以上を占める家庭がさらに多くなっているのが現状です。それにしても家探しは大変な仕事でした。幸いにも気に入った家が見つかりましたがこのあと、さらに大変な仕事、引越しが待っています。      

 2016年9月3日      鈴木悦子