10月 04, 2016 18:33 Asia/Tokyo
  • あったらいいな、の柑橘類

ご当地テヘランにも、本格的な秋の到来です。我が家の庭に植わっている何本かのダイダイの木。

気が付けば、夏にはピンポン玉ほどだった果実が、いつの間にやらテニスボールほどの大きさになっていて枝がしなっています。さて、今、日本ではカボスやスダチが出回る時期を迎えているのではないでしょうか。イランにもあったらいいのに、と思うのが、このカボスやスダチ、そしてユズです。日本料理の引き立て役として欠かせないこれらの柑橘類、残念ながら、いずれもイランではお目にかかったことがありません。イランでも魚料理を食べる機会があるのですが、これまで何度「あぁ、ポン酢がここにあったら!」と思ったことか。イラン北部のカスピ海沿岸地方は、日本の温暖湿潤な気候に近く、ミカンやオレンジ、ダイダイなどの産地です。ですから、ユズやカボスだって生育可能な筈。他力本願で恐縮ですが、どなたかユズやカボスをイランで育てて下さる方、いらっしゃいませんか?

2016年10月4日   福本節子