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ファッロヒー・スィースターニー
10月 09, 2019 13:36今回は、10世紀のイランの大詩人、ファッロヒー・スィースターニーについてお話することにいたしましょう。
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アボルハサン・キャサーイー・マルヴズィー
10月 08, 2019 13:47今回はペルシャ語文学における偉人、キャサーイー・マルヴズィーについてお話しすることにしましょう。
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アブー・バクル・シェブリー
10月 07, 2019 15:279世紀から10世紀にかけての偉大な神秘主義思想家、アブー・バクル・シェブリーについてお話しすることにしましょう。
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アボルヘイル(4)
10月 06, 2019 13:33これまで繰り返しお話したように、アボルヘイルは10世紀から11世紀にかけて活動したイランの偉大な神秘主義哲学者であり、イラン北東部から中央アジアを含むホラーサーン地方のミーハナ村で生まれ、多くの師の教えを受け、生まれ故郷で81歳で死去しました。研究者は、アボルヘイルをイラン初の神秘主義詩人で、サナーイーやアッタールなどのイランの神秘主義詩人の先人だとしています。また、アボルヘイルに関する書籍としては、『神の唯一性の秘密』、『アブーサイード言行録』、『アブーサイードのマカーマート』の3つが現在まで残っていることについても、お話してきました。
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アボルヘイル(3)
10月 05, 2019 15:40アボルヘイルは11世紀の神秘主義思想家で、現在の中央アジアに位置するミーハナ村に出生し、多くの弟子たちを教育した後、故郷ミーハナ村で81歳の生涯を閉じました。また、研究者は彼をイラン初の神秘主義詩人で、サナーイーやアッタールなどの先人としています。
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アボルヘイル(2)
10月 03, 2019 17:30前回お話しましたように、アボルヘイルは11世紀における、イラン北東部・ホラーサーンの偉大な神秘主義者です。彼は当時はイランの領域で、現在の中央アジア・トルクメニスタンの古代都市ニサに近い、ホラーサーン地域のミーハナ村に生まれ、81歳で死去しました。彼の廟は現在も、ミーハナにあります。さらに、彼は多くの師の下で当時の一般的な学問を学び、子供時代から神秘主義の道を歩んできました。研究者によると、彼自身の作とされる詩はわずかな2行詩のみで、それ以外はほかの詩人の詩であり、アボルヘイルは自身の言葉を説明するためにそれを使用したということです。アボルヘイルは、自分の思想を詩で著したイランの初の神秘主義者であり、彼のこうした栄光は、『神の唯一性の秘密』という著作に記述されています。
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アボルヘイル(1)
10月 02, 2019 17:35間違いなく、イラン・イスラム的神秘主義思想は、イランの文化的な文学におけるもっともすばらしい遺産で、今日もイラン人の誇りの根源であり、精神的なものに飢えている世界に、貴重な遺産を提供しています。確実に、イランの名声に対する神秘主義者の役割は、イスラムの神秘主義を豊かにする中で、輝きを放ってきました。もし、イランの優れた神秘主義者が、イスラム神秘主義から削除されれば、この分野において優れた人物は残らないと思われます。
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モハンマド・ビン・ダギーギー
10月 01, 2019 13:43西暦の10世紀にあたるイスラム暦4世紀は、イランの文学が最高の繁栄を見せた時代とされています。多くの研究者や思想家は、これほど多くの偉大な詩人が存在していた時代は他にほとんどないと考えています。ほとんどの詩人や多くの作品は、10世紀に属しています。その中で最も優れた人物に、ダギーギー・トゥースィーがいます。
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ルーダキー(2)
9月 30, 2019 14:52ルーダキーは西暦の9世紀半ばごろ、現在のウズベキスタンにあたり、当時はイランの広大な領土の一部だった、サマルカンド近郊の山すそのルーダク村に出生しました。彼の生涯や学歴に関しては、それほど資料が存在しません。彼はまた莫大な行数の詩を詠みましたが、現存するのはわずか960の対句のみです。そのうちの115は、寓話詩『ケリーレとディムネ』の韻文で、彼はサーマーン朝の君主、アブーナスル・サーマーニーの命によりこの寓話を韻文化しました。
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ルーダキー(1)
9月 29, 2019 15:02イランにおける詩は歴史の中で、人々の心の中に浸透し、統治体制の中で常に特別な地位を与えられてきました。詩はイランの人々の生活の中に入り込んでおり、このため常に評論家によって研究されてきたのです。イランにおける文学と学問の歴史は、紀元前331年、即ちアケメネス朝の滅亡にまでさかのぼります。