台風16号がフィリピンに上陸、壊滅的な洪水の可能性あり
9月 26, 2022 15:21 Asia/Tokyo
台風16号・ノルーが25日日曜、フィリピンに上陸し、ルソン島などで猛威を振るっており、強風とゲリラ豪雨によって壊滅的な洪水が引き起こされる可能性があるとの警告も出されています。
米CNNがPAGASAフィリピン気象庁の発表として報じたところによりますと、台風16号は「スーパー台風」として現地時間午後5時ごろにポリロ島に上陸し、その後、ケソン州ブルデオスを直撃しました。
米軍の合同台風警報センターによると、台風16号の勢力は風速約66メートルを維持し、最大瞬間風速は約82メートルを記録しました。
合同台風警報センターによりますと、台風16号はその後、「カテゴリー4」にやや勢力を弱めたものの、依然として強風や高潮、豪雨、洪水などを引き起こしています。
フィリピン気象庁によれば、台風16号は今後6時間から12時間は西へ移動し、その後は西北西に進むとみられ、ケソン州北部の低地や沿岸部では高さ3メートル以上の高波が発生する可能性が高いということです。
なお、この台風は日本への影響はないと見られています。
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