中国が気球を巡り日本けん制、「米に追随すべきでない」
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中国が気球問題をめぐり、アメリカに追随しないよう日本をけん制しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 15, 2023 12:28 Asia/Tokyo
  • 中国が気球を巡り日本けん制、「米に追随すべきでない」

中国が気球問題をめぐり、アメリカに追随しないよう日本をけん制しました。

共同通信によりますと、中国が世界に偵察気球を飛ばしていると米国が非難している問題で、中国外務省は15日水曜までに、米国の主張に追随しないよう日本を繰り返しけん制しました。 

中国外務省の汪文斌副報道局長は14日火曜の記者会見で「日本が客観的で公正な立場を取り、米国に追随して騒ぎ立てないことを希望する」と強調しました。

中国外務省は、今月9日の会見でも報道官が同様の発言を提起しています。

実際に、米ワシントンで今月13日に行われた日米韓外務次官協議で、日本は「他国の主権を侵害するのは許されない」として米国の立場を支持していました。

韓国も米国の立場に理解を示しており、「気球は民間用で、誤って米国に進入した」とする中国の主張が受け入れられるのは困難な情勢です。

日本の防衛省は、先だって九州と東北で確認された3件の飛行物体が中国の無人偵察用気球だと強く推定されると14日に発表しており、日中関係の新たな火種となる可能性があります。

2022年9月29日、日本と中国は国交正常化50周年という節目の記念すべき年を迎えましたが、それとは裏腹に今後の日中関係は前途多難が予想されています。

 


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