北朝鮮が同国への敵対措置を批判 国連総会
9月 30, 2020 16:04 Asia/Tokyo
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北朝鮮のキム・ソン国連大使
北朝鮮は、同国政府に対する敵対行為が続いていることを指摘し、朝鮮半島の安全と安定確立への障害になっていると非難しました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮のキム・ソン国連大使は29日火曜、第75回国連総会のビデオ演説で、「朝鮮半島の安全・平和維持に向けた過去数十年にわたる北朝鮮の努力もむなしく、北朝鮮政府に対する敵対的措置の継続によって、地域の安定確立が妨げられている」と述べました。
また、「今や、ステルス戦闘機のような最先端の軍事ハードウエアが朝鮮半島にもちこまれ、さらに様々な核兵器が直接、北朝鮮の攻撃に使われようとしているという事実は、否定できない」と続けました。
そして、今日の力に物を言わせる一国主義が世界の憂慮すべき状況を作りだしていると指摘し、「本当の平和は、政治家たちが絶対的な力で戦争を回避できて初めて実現される」とし、「北朝鮮政府は、自衛のための確かな抑止力を手に入れたように、朝鮮半島や地域の安全と平和も守っていく」と強調しました。
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