オーストラリアが、アフガン民間人殺害後、同国駐留豪州軍の組織変更を約束
11月 22, 2020 17:33 Asia/Tokyo
-
アフガニスタンでのオーストラリア国軍
オーストラリア国防軍のアンガス・キャンベル司令官は、同国軍がアフガニスタンで行った犯罪を認めるべきであるとし、こうした暴力や残忍な行動の再発防止を保障するような変更を実行すると公約しました。
ロイター通信によりますと、今月19日公表された、2005年から2016年にかけてのアフガン駐留オーストラリア軍特集部隊の行動調査の結果、オーストラリア軍の特殊部隊が、戦闘のための残虐心を強める目的で兵士らに丸腰の捕虜らを殺害させようとしていたことが明らかになっています。
キャンベル司令官は、「この問題の完全な調査を確認するため、また、2011年のオーストラリア軍特殊部隊の司令官としての行動や職務を理由に尋問されている」と語りました。
また、「私は、オーストラリアの国防軍に対し、この犯罪の自白を求める。もしそうでなければ、この過ちを償うことはできないだろう。また、これを償わなければ、この恐ろしい行動が繰り返される可能性があり、それは受け入れられない」と述べています。
この報告では、この犯罪に関与した19人の元兵士や現兵士の訴追が提案されています。この報告により、オーストラリアでは常に自国の軍事的な歴史を誇っていた国民が怒りや羞恥心を感じています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ