中国政府、「弾道ミサイル”東風”が他国の戦艦を待ち受ける」
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中国に与える圧力をさらに強める目的で、同国に近い海洋にインドとイギリスの航空母艦が配備される予定であることを情報筋が伝える中、中国政府は、あらゆる扇動行為がもたらす結果について警告しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 07, 2020 15:48 Asia/Tokyo
  • 中国の弾道ミサイル”東風”
    中国の弾道ミサイル”東風”

中国に与える圧力をさらに強める目的で、同国に近い海洋にインドとイギリスの航空母艦が配備される予定であることを情報筋が伝える中、中国政府は、あらゆる扇動行為がもたらす結果について警告しました。

中国共産党機関紙・人民日報系の英字紙「グローバル・タイムズ」は6日日曜、インドとイギリスが中国に圧力をかけるため、自国の航空母艦を地域の海洋に派遣する意向であることを報じました。

この報道の内容については日本政府も認めています。

インドの新聞「ヒンドゥスタン・タイムズ」も、インド海軍司令官の発言を引用して、同国政府が中国に圧力をかけるために航空母艦1隻を地域に派遣する決定を下したと報じ、「この航空母艦の地域への派遣は、中国の航空母艦拡大に対抗するために必要な措置である」としました。

一方でグローバル・タイムズ紙は、複数の中国軍職員の話として、「インドとイギリスは中国との衝突のためではなく、アメリカ海軍の空母を支援するために地域への戦艦派遣を考えていると見られる」としています。

同紙は、先日中国が大陸間弾道ミサイル東風(ドンフェン)21号や26号などをアメリカへの警告として発射したことに言及し、外国勢力による地域の軍事化がもたらす結果について警告しました。

これより前にある元中国軍関係者は、「中国政府には、将来のアメリカによる対中攻撃に対しどのように対処するかについて、様々なシナリオが存在する」と明らかにしています。この関係者はさらに、「中国は20年の間、陸上および海上において、核兵器庫として必要とされる防衛施設の建設に時を費やした」と語っています。

 

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