ミャンマーで治安部隊が市民に暴行、殴打
3月 14, 2021 01:16 Asia/Tokyo
ミャンマー最大の都市ヤンゴン(旧首都ラングーン)で、治安部隊が弾圧政策を続行する中、市民に暴行を加え殴打しました。
ロイター通信によりますと、SNS上に公開されたヤンゴンからのビデオ動画から、同市内で治安部隊の将校らが民家を襲撃して住人を追い出し、彼らを殴打し暴行を加えている様子が明らかになっています。
また、こうした動画では銃声も聞き取れます。
ヤンゴンで撮影された動画の一部ではさらに、路上に治安部隊が配備され、銃声が聞こえるのが分かります。
ミャンマーの地元筋は、「12日金曜夜に行われた軍事クーデターに抗議する市民のデモにおいて、新たに市民2名が死亡した」としました。
ミャンマーでは、先月1日に軍事クーデターが発生して以来、クーデター実行者や治安部隊による市民の弾圧に抗議する市民の大規模なデモが展開されています。
抗議者らは、民主主義の回復、および同国の国家顧問アウン・サン・スーチー氏をはじめとした拘束者の釈放を求めています。
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