ミャンマーで、軍と抗議者が衝突し39人が死亡 
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国軍のクーデターに対する抗議活動が続くミャンマー各地で14日日曜、軍と抗議者が衝突し39人が死亡しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 15, 2021 17:40 Asia/Tokyo
  • ミャンマーでの抗議活動
    ミャンマーでの抗議活動

国軍のクーデターに対する抗議活動が続くミャンマー各地で14日日曜、軍と抗議者が衝突し39人が死亡しました。

イルナー通信によりますと、ミャンマー第2の都市ヤンゴン(旧名ラングーン)市内では、同市郊外ラインタヤ郡区にある中国資本の衣料品工場数カ所が何者かによって放火された後に、多数の衝突が発生し、市民の多くが負傷し、また火災の被害を受けました。

また、これらの衝突で抗議者38人と警察官1名が死亡しています。

同国の人権団体、AAPP政治犯支援協会の発表によりますと、今月14日までにミャンマー全国で126人が死亡し、さらに2156人が拘束されたということです。

現地メディアによりますと、国軍のクーデターに対する抗議デモが続くミャンマーでは、最大都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーの一部に戒厳令が発令されているものの、クーデター後も警察や軍の弾圧にもかかわらず、市民の大規模なデモが依然として続けられています。

同国では15日も、マンダレーなど各地で抗議デモが行われており、治安部隊がデモ隊に発砲して少年や少女が撃たれて死亡したという情報も入ってきています。

先月1日に軍事クーデターがミャンマーで起きて以降、同国では軍や警察の弾圧にも拘わらず、人々による大規模な抗議デモが続けられています。クーデターへの抗議者らは、民主主義の再確立、特にアウンサン・スー・チー国家顧問をはじめとした政治的指導者の解放を目的として、人々に市民デモへの参加を呼びかけています。

一方、ミャンマー軍当局はこれに先立ち新聞社やテレビ局、オンラインメディアなど5つの独立系メディアの報道許可を剥奪しています。

 

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