クーデター後のミャンマーでの死者、700人超に
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クーデターに抗議する市民のデモに対し国軍の弾圧が続くミャンマーで、この週末までの市民の犠牲者数が700人を超えました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 11, 2021 19:34 Asia/Tokyo

クーデターに抗議する市民のデモに対し国軍の弾圧が続くミャンマーで、この週末までの市民の犠牲者数が700人を超えました。

フランス通信によりますと、2月1日に国軍がアウン・サン・スー・チー国家顧問を拘束して以降、混乱が続いているミャンマーで、現地人権監視団体「政治囚支援協会(AAPP)」は、クーデター以降に、市民701人が死亡したことを発表しました。

一方で軍事政権は9日、同国での死者数はこれを大幅に下回る248人だと発表しています。

現地メディアによれば、11日朝には国軍系ミャワディ銀行の中部マンダレーの最大の支店が攻撃され、爆発により警備員1人が負傷しました。同国内の多数の国軍系企業は、クーデター以降に市民による不買運動に直面しており、ミャワディ銀行には預金の引き出し客が殺到しています。

ミャンマーではここ数日、弾圧による流血の事態が激化しており、AAAPによれば、9日にもヤンゴンの北東65キロにあるバゴーで起きたデモで、治安部隊の発砲により82人が死亡しています。

 

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