豪州軍が、今夏末にもアフガン撤退へ
4月 15, 2021 14:00 Asia/Tokyo
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オーストラリア軍
オーストラリアも米英に追従し、今年夏の終わりに自国軍をアフガニスタンから撤収する見通しです。
ロイター通信によりますと、オーストラリアのモリソン首相は15日木曜、「わが国は、アフガニスタン駐留兵80人を今年9月にアフガンから撤収させる」と表明しました。
オーストラリア軍のアフガン撤退は、アメリカが今年9月の米軍のアフガン撤退を発表した2日後に明らかにされました。
オーストラリア人の宣教師でイギリス陸軍の元少佐だったデビッド・マクブライド氏は最近、オーストラリア軍によるアフガニスタン民間人の殺害の証拠の一部を豪州のラジオ局ABCに提供しました。
該当する豪州軍は2011年から2013年の間にアフガニスタンに駐留しており、この文書には、防衛手段を持たないアフガン人の男性や子どもが、この豪州軍により違法に殺害された多数の事例が記載されています。
オーストラリア軍は昨年10月にも、同軍がアフガニスタンで少なくとも39人のアフガン民間人を殺害した事実を認めました。
アフガン政府は、オーストラリア側の犯罪者の処罰を求めています。
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