ミャンマーで、クーデターへの抗議行動が継続
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ミャンマーで、政府軍によるクーデターに反対する人々が行った最新の抗議行動において、同国の軍事評議会・フンタの指導者の誕生日と同日に、この指導者の肖像と棺のレプリカを燃やしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 03, 2021 20:15 Asia/Tokyo

ミャンマーで、政府軍によるクーデターに反対する人々が行った最新の抗議行動において、同国の軍事評議会・フンタの指導者の誕生日と同日に、この指導者の肖像と棺のレプリカを燃やしました。

ロイター通信によりますと、ミャンマーの抗議者たちは3日土曜、同国東部モン州のある都市で行われた模擬葬儀で、花輪につけた65歳になる軍事フンタのミン・アウン・ライン上級将軍に宛てのメッセージにおいて、「あなたに安らぎがないように」、「あなたの誕生日と命日が一緒になるように」と書き記しました。

この報道によりますと、同様の抗議は3日土曜、ミャンマーの他の多くの地域でも行われました。

今年2月1日、ミン・アウン・ライン上級将軍はアウンサン・スーチー政権を打倒し、他のミャンマーの政治家や議員とともにスーチー氏を刑務所に収監しました。

ミャンマー軍は、軍による権力の掌握は憲法上の方針に沿っているとし、スーチー氏が率いる与党が過半数の票を獲得した昨年11月の選挙では不正行為があったと主張しています。

最新の国連の統計によりますと、ミャンマーではクーデターが発生して以降、880人以上が殺害され、5200人以上が投獄されています。

しかしミャンマー軍事政権の外務省は、3日にこれらの統計を否定したものの、これに関する自身の統計数値は開示しませんでした。

 

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