ロシア外務省、「世界はアフガンでの米の行動の結果を恐る恐る見守る」
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ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が、アフガニスタンの反体制組織タリバンが同国の主要都市に侵攻している状況について、「世界は、アフガンでの米国政府による歴史的な実験の結果を恐る恐る見守っている」と述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 16, 2021 15:19 Asia/Tokyo
  • アフガンでの反体制組織タリバン
    アフガンでの反体制組織タリバン

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が、アフガニスタンの反体制組織タリバンが同国の主要都市に侵攻している状況について、「世界は、アフガンでの米国政府による歴史的な実験の結果を恐る恐る見守っている」と述べました。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官

 

ザハロワ報道官は、SNSの1つ・テレグラムにおいて、「驚くことに、アフガニスタンでは2つの勢力が対立しているという事実がある。どちらも米国の思考回路による結果だ。世界は米国政府の歴史的な実験の結果を恐る恐る見守っている」と述べています。

アナリストの多くは、アフガンの現状を、同国でのアメリカの政策の失敗の結果とみなしています。

アフガニスタンで、同国反体制組織タリバンの武装メンバーらが首都カーブルに到達したことを受け、ガニ・アフガン大統領が15日日曜、同国を出国しました。

タリバンはアフガンの広範囲な地域を占領した後、現在政府軍からの大きな抵抗に直面することなく、カーブルの入り口門の後ろに配置されています。

 

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