タリバン報道担当者がカーブルで記者会見
8月 18, 2021 15:16 Asia/Tokyo
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ザビウラ・ムジャヒド報道担当者
アフガニスタンで政権を掌握したタリバンのザビウラ・ムジャヒド報道担当者が、同国の首都カーブルで開かれた記者会見で、外国の占領者らに対する抵抗継続が勝利の要因であったと述べました。
ザビウラ・ムジャヒド報道担当者は17日火曜、カーブルでの記者会見で、「アフガニスタンは何年にもわたる抵抗の後、占領者らをこの国から駆逐するできた」とし、「タリバンは、アフガニスタンでの包括的イスラム体制構築を望んでいる」と強調しました。
続けて、タリバンがアフガニスタンの誰にも過去の清算を迫るつもりはないとして、「タリバンに対抗してきた全ての人々への敵対を終わらせることを宣言する」とし、「我々は、タリバンへの対抗者全員に恩赦を与えており、戦争の継続を望んでいない」と述べました。
さらに、「タリバンは、イスラム法に沿った女性の権利を約束する」としました。
また、「我々は、アフガニスタンがいかなる種類の麻薬の生産拠点にならないことを、世界の人々に確信させる」と表明しました。
そして、「何人にも、またどの方面にも、他国への攻撃のためにアフガニスタン領土を利用させることはない」と強調しました。
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