アフガン首都空港付近に群衆が殺到し、7人が死亡
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イギリス国防省が、アフガニスタン首都カーブル国際空港付近に群衆が殺到し、7人が死亡したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 22, 2021 21:02 Asia/Tokyo

イギリス国防省が、アフガニスタン首都カーブル国際空港付近に群衆が殺到し、7人が死亡したことを明らかにしました。

イギリス国防省は22日日曜、声明を発表し、アフガンの旧支配勢力・タリバンの占領を理由に、アフガン出国を試みる人々が殺到して群集事故に発展し、7人のアフガン国民が死亡したことを明らかにしています。

こうした中、英国はアフガンでのNATO北大西洋条約機構軍の失敗したNATO任務の一部を担っており、タリバンがアフガンを掌握して以来、国内外で批判されてきました。

アメリカとその同盟国は、20年に及ぶアフガン駐留が失敗した挙句に、同国から撤退する形となっています。

しかし、こうした多国籍軍のアフガン駐留は、アフガンにテロや戦争、暴力、情勢不安や多数の民間人の殺害を引きこしただけに終わっています。

多くのアフガン人は、現在の状況がアフガニスタンで失敗した米国の政策に起因していると考えています。

タリバンは今月15日にカーブルに入り、これに従いガニ大統領はアフガンから退避しました。

タリバンがカーブルに入った後、多数の人々がカーブル国際空港に殺到し、アフガン出国を試みています。

 

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