20年の占領を経て、米軍のアフガン撤退作戦の終了が宣言
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バイデン米大統領が声明の中で、20年間に及んだ米軍のアフガニスタン軍事侵略の終了を宣言しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 31, 2021 17:23 Asia/Tokyo

バイデン米大統領が声明の中で、20年間に及んだ米軍のアフガニスタン軍事侵略の終了を宣言しました。

ファールス通信によりますと、米国防総省がアフガン首都カーブル空港からの最後の輸送機の離陸を発表した後、バイデン大統領は声明の中で「20年間に及ぶ米軍のアフガン駐留が終了した」と宣言しています。

西アジア地域などを管轄するCENTCOM・米中央軍のケネス・マッケンジー司令官は、先ほど記者団に対し、最後の米C-17輸送機がカーブル国際空港を離陸し、アフガンからの米軍撤退が終了したと発表しました。

さらに、米国とその同盟国軍の戦闘機は、12万3000人以上の民間人をアフガンから出国・避難させています。

ブリンケン米国務長官は、「我々はアフガンには外交代表機関はなく、カタール・ドーハにこれを移転させた」と語りました。

なお、最近アフガンの支配権を掌握した組織タリバンのムジャヒド報道官は、「アフガンは占領軍の場所ではなく、彼らは長年にわたり誤ってここに来ていた」と述べています。

アメリカとその同盟国が、20年間にわたる失敗した軍事駐留の挙句に同国から撤退する一方で、この駐留はテロや内戦の、暴力、情勢不安や混乱、多数のアフガン市民の流血をもたらしただけに終わりました。

 

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