携帯型対空ミサイル装備の北朝鮮当局船が、能登半島沖大和堆を航行
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石川県の能登半島沖の「大和堆」と呼ばれる日本有数の漁場で、北朝鮮当局の船が、携帯型の対空ミサイルを装備していたことが判明しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 06, 2021 17:03 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮当局の船
    北朝鮮当局の船

石川県の能登半島沖の「大和堆」と呼ばれる日本有数の漁場で、北朝鮮当局の船が、携帯型の対空ミサイルを装備していたことが判明しました。

NHKによりますと、海上保安庁は、現場海域で操業する日本の漁船の安全確保に向け、警戒レベルを上げて対応しています。

能登半島沖の日本の排他的経済水域に広がる「大和堆」は日本有数の漁場とされ、国内の漁船が長年にわたりここでイカ漁などを続けてきましたが、この数年は北朝鮮や中国などの外国漁船による違法操業が問題となっています。

関係者によりますと、今年はこの海域で、6月以降のイカ漁の時期にも北朝鮮の漁船は現れていない一方、北朝鮮当局の船が航行しているのがたびたび確認されているということです。

去る6月末には、北朝鮮当局の船1隻が携帯型の対空ミサイルを装備しているのを海上保安庁が確認されており、関係者の話では、このミサイルは旧ソビエトが開発した「SA―16」と同じタイプで、射程は4.5キロに及ぶとみられます。

海上保安庁は、大和堆周辺で操業する日本の漁船の安全確保に向け、レベルを上げて警戒を続けていて、不審船などに対応する巡視船を常時配備するとともに、北朝鮮のねらいを分析中です。

 

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