韓国与党代表が慰安婦被害者と面会 国連への日本提訴について議論
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韓国の与党「共に民主党」のソン・ヨンギル代表は2日火曜、旧日本軍によるいわゆる従軍慰安婦被害者のイ・ヨンスさんと国会内で面会し、今後の慰安婦問題の解決策について話し合いました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 02, 2021 19:25 Asia/Tokyo
  • 韓国与党代表が慰安婦被害者と面会
    韓国与党代表が慰安婦被害者と面会

韓国の与党「共に民主党」のソン・ヨンギル代表は2日火曜、旧日本軍によるいわゆる従軍慰安婦被害者のイ・ヨンスさんと国会内で面会し、今後の慰安婦問題の解決策について話し合いました。

韓国・聯合ニュースによりますと、ソン氏は面会後、記者団に対し、慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託するためには日本政府の同意が必要だが、日本は同意していないとして、「(イさんの考えは)拷問禁止条約違反で日本政府を提訴するということだ」と説明しました。

イさんは先月26日に記者会見を開き、韓国政府だけで国連拷問禁止委員会に慰安婦問題を付託するよう求めていました。

イさんが代表を務める市民団体「日本軍慰安婦問題ICJ付託推進委員会」は当初、慰安婦問題をICJに付託し国際法に沿って解決するよう主張してきました。しかし、付託には日本側の同意も必要なため、次善策として国連拷問禁止委員会を通じた解決を模索しています。ソン氏は「(拷問禁止条約による提訴は)わが政府が提訴措置を取らなければならない」として、「外交部としっかり議論する」と述べました。

 

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