中国が、違法な対イラン制裁の解除を強調
12月 07, 2021 16:44 Asia/Tokyo
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中国外務省の趙立堅報道官
中国が、違法な対イラン制裁の解除を求めました。
ファールス通信によりますと、中国外務省は、アメリカが自国の離脱によって現在の核合意の状況を作り出したとし、「米国政府は、違法な対イラン制裁のすべてを解除しなければならない」と強調しました。
中国外務省報道官は6日月曜、週次記者会見において、「オーストリア・ウィーン協議は、イラン新政権の立場をより理解するよう全関係方面を助けていく」と述べました。
一方で韓国政府も、「ウィーン協議の継続を断固として指示する」と表明しています。
同国外務省の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官はツイッターにおいて、ロバート・マレー米イラン担当特使と対談したことを明らかにし、「外交的努力は、厳しいながらも最後には豊かな実を結ぶものだ。我々は、ウィーンにいた各外交使節団の核合意維持に向けた努力を支持している」としました。
制裁の解除と核合意の復活をめざすウィーン協議の新ラウンドは、先月29日から始まり、各国代表団は1日金曜、この草案を自国に持ち帰って検討するため一旦帰国しました。
イラン代表団は、圧制的な制裁解除と核問題の2つの議題に関する、2つの文書草案を英仏独中露の5カ国グルーブに提示しました。
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