中国が、米によるアフガン資産押収を批判
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中国は、アメリカがアフガニスタンの在外資産数十億ドルを押収したことについて、「世界で最も裕福な国が、最も貧しい国の資産をあからさまに盗んでいる」としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 14, 2022 15:37 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の華春瑩報道官
    中国外務省の華春瑩報道官

中国は、アメリカがアフガニスタンの在外資産数十億ドルを押収したことについて、「世界で最も裕福な国が、最も貧しい国の資産をあからさまに盗んでいる」としました。

アフガニスタン・アヴァ通信によりますと、中国外務省の華春瑩報道官は13日日曜夜、ツイッターでアメリカによるアフガン資産押収について批判し、「アフガン国民の資産は、特に彼らがそれを必要としている時には、彼ら自身の手にあって管理されるべきだ」と投稿しました。

今回の反応は、バイデン米大統領が先日、在米アフガニスタン資産のうち35億ドルを2001年同時多発テロの犠牲者遺族への賠償金に充てる大統領令を発出したことによるものです。

この大統領令により、残り半分のアフガン中央銀行の資産もアフガン国民への支援という名目で、ニューヨーク地区連銀の統合口座に移されることになります。

今回の米政府の決定には、否定的な反応が広く寄せられています。

 


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