オマーン海軍司令官、「地域外勢力の駐留は正当化できず」
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テヘランを訪問したオマーン海軍司令官は、イラン海軍司令官との会談で、地域外勢力が西アジア地域に駐留することは正当化できないと述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
7月 21, 2022 18:00 Asia/Tokyo
  • イラン海軍のシャフラーム司令官とオマーン海軍のシーフ司令官
    イラン海軍のシャフラーム司令官とオマーン海軍のシーフ司令官

テヘランを訪問したオマーン海軍司令官は、イラン海軍司令官との会談で、地域外勢力が西アジア地域に駐留することは正当化できないと述べました。

イラン海軍のシャフラーム司令官は20日水曜、オマーン海軍のシーフ司令官とテヘランで会談しました。

イランとオマーンの関係は、ここ数十年でペルシア湾地域の緊張やアメリカによるイラン恐怖症の激化にもかかわらず、相互尊重・互恵関係を維持してきました。

IRIB通信によりますと、シーフ司令官はこの会見で、イランの防衛・軍事力に言及し、「イランのような近隣の大国が高い防衛能力を有していることは、オマーンにとっても心強い」と述べました。

また、「地域の安全は地域諸国自身で確立されるべきであり、地域外勢力の駐留は正当化できない」と述べ、「国際法では地域外勢力にも航行の自由が与えられているが、地域の安全は地域諸国の軍で確立される」としました。

これに対しイランのシャフラーム司令官も、「イラン海軍は12年にわたって、インド洋や紅海で商船の護衛をしている」と語りました。

 


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