イラン大統領、「独立諸国間の協力は米の情勢不安扇動戦略への断固とした返答」
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イランのライースィー大統領は、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記との会談で、「独立諸国間の協力は、米国が行う情勢不安扇動戦略に対する断固とした返答である」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 10, 2022 12:25 Asia/Tokyo

イランのライースィー大統領は、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記との会談で、「独立諸国間の協力は、米国が行う情勢不安扇動戦略に対する断固とした返答である」と強調しました。

ライースィー大統領とパトルシェフ書記との9日水曜の会談では、両国間の戦略的経済協力の拡大が強調され、地域協力強化は平和と安定を生み出す最善の方法であるとされました。

ライースィー大統領は、「イランとロシアの決意は様々な分野における戦略的関係の向上にあり、それらの関係は強化されつつあり見通しは明るい」として、「独立諸国間の協力は、米国やその同盟諸国が行う不安定化や制裁という政策に対する、断固とした返答である」と説明しました。

また、イランの原則的政策は戦争への反対だと強調して、「戦争の範囲やレベルの拡大は、すべての諸国に懸念をもたらす」としました。

パトルシェフ書記も、二国間協力の状況に関する報告書を示しながら、「我々は、政治、通商、エネルギー、農業、トランジット輸送といった分野での協力を拡大させるために、非常に積極的に取り組んでいる。イラン・ロシア経済合同委員会も、両国の大統領の間で合意された事項の実施についてフォローアップしている」と強調しました。

そして、地域的組織・会議を通してイランとの関係が拡大してほしいとしながら、「多極主義の世界を作り出すことは、世界の全ての国の利益に沿ったものである」と述べました。

 


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