世界ゴッツの日に際したイラン政府高官の発言
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イランの政府高官が、1日金曜、人々とともに、世界ゴッツの日の行進に参加しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 02, 2016 13:20 Asia/Tokyo
  • 世界ゴッツの日に際したイラン政府高官の発言

イランの政府高官が、1日金曜、人々とともに、世界ゴッツの日の行進に参加しました。

マンスーリー解説員

毎年、イスラム暦のラマザーン月の最終金曜日に、パレスチナの人々を支持する中で、世界ゴッツの日の行進が行われています。この日、イラン人だけでなく、世界中のイスラム教徒も、この日の特別な式典を開催し、パレスチナの人々の理想を支持するとともに、シオニスト政権イスラエルの拡張主義的な犯罪政策に対する嫌悪と怒りを表明します。

イランのローハーニー大統領は、テヘランで行われた世界ゴッツの日の行進の中で、「イランは決してパレスチナの人々と、シオニスト政権の横暴に対するその抵抗を孤立させることはない」と述べました。

ローハーニー大統領はまた、「パレスチナの人々は決して孤立することはなく、イランなど、自由を求める国民の支援により、抵抗により勝利を手にするだろう」と語りました。さらに、地域におけるアメリカの拠点であるシオニスト政権は、決して国際法や人道上の原則を守っておらず、今日、この政権と戦おうとしている国があれば、それは世界の覇権主義者にとって、不快なことになるとしました。

イランのザリーフ外務大臣も、この日の大規模な式典で、「今日、われわれの地域における占領者の政策は、地域と国際平和にとっての最大の問題だ」と語り、「タクフィール主義の組織やその支援者は、数年前から現在まで、シオニスト政権の支持により、この政権に対抗するのではなく、イスラム教徒を対象とした活動を行っており、これはイスラム世界や世界各国を脅かす最大の危険性のひとつだ」と強調しました。

ザリーフ外相はまた、「イランの人々や自由を求める人々は、イランイスラム共和国創始者のホメイニー師が残した世界ゴッツの日の活動に積極的に参加し、世界に対して、誤った政策を受け入れることはないと示した」と述べました。

イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官も、この日の演説で、「ラマザーン月の最終金曜日を世界ゴッツの日と定めたホメイニー師のイニシアチブは、パレスチナの抑圧された人々の声を復活させた」と語り、速やかにパレスチナの人々が祖国に戻り、完全な平穏の中で生活できるよう、期待感を表明しました。

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記も、「イランのリードによる世界ゴッツの日の行進は、タクフィール主義者がパレスチナの問題を脇に追いやろうとしている中で、抑圧されたパレスチナ人の理想へのイランの支持を示している」と語りました。

イラン専門家会議の議長を務めるジャンナティ師も、テヘランの南にある聖地ゴムで行われたこの日の行進の中で、「イランの人々はシオニスト政権がパレスチナから完全に消滅されるまで、活動を行い、パレスチナ人の理想を支持する」と強調しました。