イランの大統領とブルガリアの首相が会談
7月 12, 2016 17:46 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、テロ対策に向けた地域諸国の連帯を強調しました。
イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は11日月曜、ブルガリアのボリソフ首相とテヘランで会談し、「ブルガリアはイランとヨーロッパ諸国の全面的な関係の架け橋になることができる」と述べました。
また、テロと地域や世界全体へのその影響について、「地域での衝突は一部の国がテロ対策や民主主義といった表面的に美しいスローガンによって、地域の内政に干渉し、対立やテロ、恐怖の炎をつけたときから始まった」としました。
さらに、地域のすべての国がテロ対策や安定確立に向けて連帯する必要性を強調し、「アメリカとその同盟国は地域における不適切な干渉により、過ちを犯したが、現在、地域のすべての人々は、彼らの過ちの代償を支払わなければならなくなっている」と述べました。
一方のボリソフ首相も、この会談で、’「ブルガリアはイランがヨーロッパの5億5000万人の市場に参入するための入り口であり、両国の経済協力の拡大に向けたあらゆる可能性を整えている」としました。
ボリソフ首相は、イランとブルガリアの協力拡大の枠内で、使節団を率いてテヘランを訪問しています。
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