Pars Today

ウズベキスタンで開催されたWA世界陸連の主催する国際陸上競技大会コンチネンタルツアーで、イランのマルヤム・トゥースィー選手が銀メダルを獲得しました。

ウズベキスタンで行われた今大会は、イランの陸上競技選手にとってこの夏のフランス・パリ五輪への出場権獲得のための最後の大会となりました。パールストゥデイによりますと、ウズベキスタンが主催したコンチネンタルツアー・ブロンズ大会の女子200メートル走種目の決勝戦で、マルヤム・トゥースィー選手は23秒83をマークし、銀メダルを獲得しました。

トゥ―スィー選手は、数日前にカザフスタン・アルマトイで開催された国際陸上大会でも銀メダルを獲得しています。

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